SYSTEM
OUR SERVICE
弊社は、16年にわたり多くのシステムを開発してまいりましたが、お客様の業務内容は様々であり、社内アプリとなると公開できないものばかりです。大まかには、以下のような管理システムが多いのが現状です。ここでは、お問い合わせの多かった「どのようにシステム開発を進めていくのか?」その流れを説明いたします。
ERP
基幹システム
Enterprise Resource Planning
販売・在庫・生産・会計など社内の情報を一つに集約。部門をまたいだ業務と数字の流れを見えるようにします。
MES
生産管理システム
Manufacturing Execution System
生産計画から実績・進捗・品質までを管理。現場の作業状況をリアルタイムに把握し、ムダや遅れを減らします。
OMS
販売管理システム
Order Management System
見積・受注から出荷・請求までを一元管理。二重入力や転記ミスを防ぎ、案件の進捗を全員で共有できます。
TMS
売買管理システム
Trade Management System
仕入と販売の両面を管理し、取引ごとの原価と利益を把握。相場や数量の変動にも対応した計算を行います。
IMS
在庫管理システム
Inventory Management System
入出庫と在庫数をリアルタイムに管理。棚卸の手間を減らし、欠品や過剰在庫を防ぎます。
CRM
顧客管理システム
Customer Relationship Management
顧客情報や商談・対応履歴を蓄積し、担当者間で共有。属人化を防ぎ、次のアクションにつなげます。
※その他にも、経営分析システム (BIS)、サイト自動収集システム、LINE WORKS連携システムなど多岐にわたります。
システムへのAI機能の組み込み、工場設備のラダー図の受託開発・解析、工場の見える化・IoT開発にも対応しています。
DEVELOPMENT PROCESS
Development Preparation
お客様のもとへ出向き(遠方の場合はオンラインで)、ヒアリングを行います。現在「どのようなお悩みをお持ちなのか」、また「どのようなことを実現したいのか」を丁寧にお伺いします。
また、打ち合わせの中で業務フローなどの確認を行いながら、システム化のご提案に加え、生成AIやAI-OCRなど「AIに任せられる業務」も一緒に洗い出します。複雑な業務の自動化や生産性の向上に向けて、システムとAIの最適な組み合わせをご提案いたします。

Contracts & UI Design
お客様のご要望に対し、実現可能な項目をピックアップした後、簡単な要件定義書を作成します。その後、見積もりを提出し、お客様の合意が得られればシステムの委託契約を締結します。
その後、ユーザビリティ(使いやすさ)を考慮しながら、システム画面を設計します。UIデザインツールに加えAIも活用し、画面イメージを早い段階で具体化。打ち合わせの場で確認しながら進めるため、お客様自身がシステム全体のイメージを把握できる機会となります。

Development Kickoff
UI仕様書を基に、必要なデータを厳選し構成を考えます。これをまとめてDB・機能仕様書を作成します。チャットボットや需要予測などのAI機能を組み込む場合は、学習・参照に使うデータの整理もこの工程で行います。必要なデータがある場合は、ご協力をお願いしております。
仕様書が出揃うと、それを基にシステム画面やデータベース・サーバーの環境を構築し、必要な機能をプログラミングします。弊社では開発工程そのものにもAIを積極活用し、開発のスピードと品質を高めています。
※仕様書の提出は、案件ごとに異なります。

Validation & Delivery
すべての開発工程が終了すると、基本的な検証を行います。AIも活用したテストで動作を多角的に確認し、同時に操作手順書も作成します。検証が完了した後、お客様のデバイスにインストールして操作説明を行います。問題がなく動作した場合、納品となりシステム開発が完了します。「完了報告書」をお渡しします。
納品後の検証期間では、お客様自らアプリケーションのテストを行っていただきます。不具合が見つかった場合、弊社が可能な限り迅速に修正いたします。ただし、仕様変更の場合は有料となります。

Operation & Maintenance
検証期間が終了し、システムの運用を開始します。保守契約を結んだお客様には、アプリケーションの不具合対応、データベースのバックアップと復元のサポートを行います。AI機能を導入した場合は、回答精度の改善や、蓄積されたデータの活用についても継続的にご相談いただけます。
※納品後の保守契約は、開発委託契約とは別に契約する必要があります。また、拡張機能の開発についても新たに契約する必要があります。

以上が、システム開発の一般的な流れとなります。開発期間としては、通常のシステムであれば3〜5ヶ月のお時間をいただいております。最近はご依頼が増えており、案件の時期が重なる場合はお断りすることもございます。ご検討中の方は、どうぞお早めにご相談ください。(ご相談は無料です)
スマホアプリの開発もサポート
消費者向けにアプリの提供をお考えの方は、ご相談ください。Android、iOSともにリリース可能です。かなり前になりますが、弊社もローカライズしたiOSアプリをリリースいたしました。

パソコンとスマホ両方の社内アプリをお考えの方は、アプリ更新が瞬時にできるウェブシステム(PWA)をお勧めします。どうしても社内アプリを開発されたい方は、Android、iOSともに開発いたします。

システムは、AIを活かすための土台になります
「AIを導入したい」というご相談をいただいたとき、最初に確認するのがデータがどこにどう溜まっているかです。AIは学習・参照するデータがなければ力を発揮できません。日々の業務データを正しく蓄積するシステムがあってはじめて、AIは意味のある答えを返せます。逆に、すでにシステムをお持ちなら、そのデータはAI活用の資産になります。
受注・生産・在庫・対応履歴などがシステムに溜まっていれば、それが需要予測やチャットボットの学習データになります。紙やExcelに散らばったままではAIに渡せません。まずデータの通り道を作ることが、遠回りに見えて最短です。
開発するシステムの中に、AI機能を最初から組み込むこともできます。帳票をAI-OCRで自動入力する、蓄積データから需要を予測する、社内マニュアルに答えるチャットボットを載せる——いずれも業務システムの一機能として実装できます。
最初はシステムだけで運用を始め、データが溜まった段階でAI機能を追加する進め方も可能です。「まずは業務を回せる形にする」「効果が見えてからAIに広げる」という順番は、投資を抑えつつ失敗しにくい方法です。
システムとAIを別々の会社に頼むと、データの受け渡しや責任範囲の調整に時間がかかります。弊社は両方を自社で手がけるため、設計段階から「AIに渡しやすいデータ構造」で作れます。
よくあるご質問
システム開発の期間や費用の目安を教えてください。
規模により異なりますが、通常のシステムで3〜5ヶ月程度です。お見積りは無料です。予算に合わせた段階的な開発計画のご提案も可能です。
遠方ですが対応してもらえますか?
日本全国対応しています。打ち合わせはオンラインでも実施できますので、宮崎県外のお客様もお気軽にご相談ください。
小さな業務改善でも依頼できますか?
はい。Excel業務の自動化や一部門向けの小さなツールなど、小規模な開発から承ります。小さく始めて効果を確認しながら広げる進め方も可能です。
既存システムの改修や、他社が作ったシステムの引き継ぎもできますか?
対応いたします。現在の構成や仕様を確認したうえで、改修範囲とお見積りをご提示します。資料が残っていない場合の調査からのご依頼も可能です。AI機能の追加をご検討の場合はAI開発もあわせてご覧ください。