IoT

IoT開発・工場の見える化

OUR SERVICE

「測りたい」「見える化したい」を
ちょうどいい道具で。

現場の「これを測りたい」「この数字を自動で集めたい」を、センサー選定から計測回路・PLC・ソフトウェアまで一貫して開発します。ソフトとハードの両方を自社で扱えるコードクラフトだからこそ、既製品では手が届かない現場の要望にお応えできます。既存設備の稼働状況をすぐ見える化したい場合は、後付けできる「工場の見える化サービス」もご用意しています。

IOT DEVELOPMENT

IoT開発|「測りたい・つなぎたい・見える化したい」を形に

現場の「これを測りたい」「この数字を自動で集めたい」を、センサー選定から計測回路・PLC・ソフトウェアまで一貫して開発します。

ソフトとハードの両方を自社で扱えるコードクラフトだからこそ、既製品では手が届かない現場の要望に、ちょうどいいサイズの道具でお応えできます。

※ 写真は制御盤内のPLC(三菱電機 FX5U)とアナログユニット・電源ユニット

制御盤内のPLC(三菱電機 FX5U)とアナログユニット・電源ユニット
開発事例

張力距離測定器

指定張力値の距離を計測する繊維専用測定器を開発。PLC・センサーの選定・計測デバイス・計測値の表示・記録までを一貫して製作しました。「市販品にちょうどいいものがない」計測の悩みを、専用機の開発で解決した事例です。

開発事例

工場の見える化サービス

手のひらサイズの小型LinuxサーバーをPLCとLANでつなぐだけで、設備の稼働状況をPC・スマホから確認できるサービスを開発・提供中。大掛かりな工事なしで始められる、現場発のIoT化です。詳しくは下記をご覧ください。

※ お客様との守秘義務に基づき、企業名・仕様の詳細・具体的な数値等は伏せて掲載しています。

センサー計測

張力・距離・温度・圧力・振動など、「測りたい」に合わせてセンサーを選定し、計測の仕組みを設計。専用測定器としての製作にも対応します。

マイコン・小型サーバー開発

マイコンのファームウェアから小型Linuxサーバーまで、用途と予算に合わせた構成で開発。PLCとの連携もお任せください。

データ収集・見える化

計測したデータの自動収集・蓄積から、ブラウザで見られるダッシュボードまで。日報の自動化や分析・改善につなげます。集めたデータを活かす業務システム開発AI活用まで一社で対応できます。

FACTORY MONITORING

工場の見える化サービス|つなぐだけで稼働状況が見える

「今、ラインが動いているか」を確かめるために、現場まで足を運んでいませんか?

写真は手のひらサイズの小型Linuxサーバー。これを既存のPLCとLANケーブルでつなぐだけで、いつもお使いのPC・スマホのブラウザから、設備の稼働状況をリアルタイムに確認できるようになります。

工場の見える化サービスの小型Linuxサーバー(手のひらに収まる実機)

PLC 小型Linuxサーバー 社内LAN PC・スマホのブラウザ

手のひらサイズ、工事いらず

小型サーバーは制御盤の空きスペースに収まる大きさ。既存のPLCとLANでつなぐだけなので、設備の改造や大掛かりな工事は不要。生産を止めずに後付けできます。

PLCのデータを自動で収集

稼働・停止の状況、生産数、温度、エラー情報などをPLCからリアルタイムに読み取り、自動で蓄積。手書きの記録や目視の巡回を減らせます。

いつものPC・スマホで見える

専用ソフトも専用モニタも不要。社内ネットワークにつながったPC・スマホ・タブレットのブラウザから、事務所でも会議室でも稼働状況を確認できます。

このサービスの特長

  • 高額なSCADAや専用モニタは不要/小さく始められる見える化
  • 既存設備はそのまま/IoT化の第一歩として最適
  • 社内LAN内で完結/外部クラウドを使わない構成で安心(遠隔監視への拡張もご相談ください)
  • 蓄積データは資産に/日報の自動化・分析・予知保全へ活用できます

BENEFITS

導入すると、こう変わります

これまで

稼働しているか確認するために、そのつど現場へ足を運んでいた。

導入後

事務所のPCやスマホから一目で確認。移動の時間がなくなり、異常にもすぐ気づけます。

これまで

日報の集計を手書き・手入力で行い、毎日時間を取られていた。

導入後

生産数や稼働時間が自動で蓄積され、集計作業そのものが不要になります。

これまで

停止の原因や回数が記録に残らず、改善のしようがなかった。

導入後

停止の履歴がデータとして残り、頻度の高い原因から対策できます。予知保全の土台にもなります。

※ 収集する項目や画面の内容は、お客様の設備・見たい情報に合わせて設計します。

FAQ

よくあるご質問

工場の見える化に、大掛かりな工事や設備の改造は必要ですか?

不要です。手のひらサイズの小型Linuxサーバーを制御盤の空きスペースに設置し、既存のPLCとLANケーブルでつなぐだけです。生産を止めずに後付けできます。ただし、ラダー図が解析できていない場合は、解析作業から行う必要があります。

専用のソフトやモニタを買う必要はありますか?

必要ありません。社内ネットワークにつながったPC・スマホ・タブレットのブラウザから確認できます。高額なSCADAや専用モニタを導入せずに、小さく始められる見える化です。

どんなデータを収集できますか?

稼働・停止の状況、生産数、温度、エラー情報など、PLCが持っている情報をリアルタイムに読み取り、自動で蓄積できます。何を見える化したいかに合わせて設計します。

外部のクラウドにデータが出るのが心配です。

社内LAN内で完結する構成が基本のため、外部クラウドを使わずに運用できます。遠隔地からの監視が必要な場合は、その拡張についてもご相談ください。

市販品にない専用の測定器も作ってもらえますか?

はい。センサーの選定・計測回路の設計から、PLCと各デバイスの接続、計測値の表示・記録までを一貫して製作します。張力と距離を同時に計測する専用測定器などの実績があります。

ラダー図の中身が分からない設備でも導入できますか?

その場合はラダー図の解析からお引き受けします。どのデバイスが何を表しているかを把握したうえで、見える化の仕組みを構築します。

関連ページ:ラダー図開発・解析業務システム開発AI開発